夜のアリカワブログ

本家アリカワブログでは書けないようなことを書きます。

「手錠で繋げばずっと一緒だね」(鍵窓からポーイ)

今回もニーオナをしたので更新します。

昨夜、エログちゃんねるさんから適当に行った動画でした。最近読者の方々にオススメ動画を頂くので自分で探したのは久しぶり。(次回は某学生さんがくれたNH動画と決めている)※オススメ動画待ってます!ニューハーフ・聖水が大好きです!TwitterのDMからでもオナシャス!

 

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さて、僕は束縛されるのが好きです。

するのもまぁまぁ好きです。

23くらいの頃のソクバッキーな彼女との話。

 

彼女は本当に束縛をする女性でした。

ケータイは見るしどこかに買い物に行くだけでも付いてくるし、一人の時間がありませんでした。

それが僕は嫌じゃありませんでした。

 

彼女は「ずっと一緒にいたい」が口癖でした。

 

彼女はある日、ドンキかどこかで手錠を買ってきました。

 

「これでずっと一緒だね」

 

ソクバッキーというかヤンデレというか、多少怖かったのですが、それを僕は受け入れました。

どうせ彼女の思いつきで一時間もすれば飽きるだろう、そう思って僕と彼女の手は繋がれました。

 

「これを窓から投げれば…ずっと一緒だね」

 

そう彼女は言い、窓から鍵を投げてしまいました。

 

マジか。

 

そしてその日はコンビニに買い物に行くのも手錠で繋がれた状態(洋服で隠してたけど)、トイレに行くのも一緒、彼女は幸せそうでした。

僕も不思議なもので嫌な気持ちでは無かったのですが、不便さがね、たまらなくてそこだけは嫌でした。

 

そろそろ鍵探しに行こうか、そう僕は言って彼女と家の外を探したものの、鍵は一向に見つかりませんでした。

一時間くらい手錠で繋がれた男女が道端で鍵を探す、不思議な光景だったでしょう。

 

え、これやばくない?

スペアキーないの?どうすんの?!

マジでこれ不便だからやめよう!

 

僕が焦り始めると彼女はションボリしてスペアキーを出しました。

 

あるなら最初から出してよ!

 

そう僕が言うと、「少しでも繋がっていたかったんだもん」

 

そう言われると怒る気にもなりません。

解放された後は彼女は寂しそうにしていましたが、結果的に無事で良かったです。

 

 

そんなちょっとした昔のお話でした。

また束縛してくれる彼女が欲しいなぁ。