上原亜衣の幻影を追い求めて。
やあ。
僕だよ。
あまり時間がないのでさくっと書くよ。
僕はこのブログで幾度となく「上原亜衣が好きだ」と書いてきた。
その上原亜衣ちゃんが2016年に引退して僕は呆然としていたのだが、
今は「五十嵐星蘭」という子にハマッている。
僕のTwitterをフォローしてくれている人なら僕が最近AV女優さんにハマっていることは知っているだろう。
以前の記事で書いたが僕は大人のアフィリエイトをやっている。
その関係で女優には詳しかったりする。
アイドルオタだった元来の性格もあり、見事に可愛いAV女優さんたちのTwitterを追っかけたりしている。
さて、そんな五十嵐星蘭ちゃんだが、1/25にテレビに出た。
「ダラケ」という番組、Youtubeに(違法)アップされておりそこそこ再生数も稼いでいるので見たことがあるという人もいるだろう。
現在スカパーアダルト大賞というものの中の「新人女優賞」というものにノミネートされている五十嵐星蘭ちゃん。
他のノミネートされている女優さんたちと一緒に出演することになった。
ぜひとも五十嵐星蘭ちゃんに一票投じて頂きたく思う。
AV女優ヲタ、一般的に見たら気持ち悪い存在だろう。
僕も自覚はしている。
しかし「処女性を信じて追いかける」という一般的なアイドルオタに比べたら幾分かマシなのではと思ったりもしている。
AV女優を追っかける最大のメリットは先日Twitterでも呟いたが、
「対象が男と寝てガッカリすることがない」
という点だ。
彼女たちはセックスすることが生業なので鼻から処女性なんて求めていない。
ただ可愛ければいいのだ。
僕はこれまでアイドルを追っかけて彼氏発覚でガッカリ、
実際の女性に関しても浮気される、
などなどの経験を経て、女性に対して少しばかり不信感を持っている。
また、僕は20歳の終わりに童貞を卒業するという遅めのスタートだったので、
性行為を重ねても根っからの童貞メンタル、というものが抜け切らない。
ここでいう童貞メンタルとは「相手にそんなに期待しない」という諦めの部分みたいなものだ。
そういうのが合わさり、僕は今AV女優を追っかけているのだろう。
処女性を求めず、ただ可愛い子を眺めていたい。
裏切り、というものは最初から無いものだ。
極端なことを言えば花や人形を愛でているようなものなのだろう。
さて、何の話か分からなくなってきた感じのところで本題に入る。
大人アフィリエイトの師匠とは蜜に連絡を取っている。
ダラケの話にもなった。
そこで師匠が
「五十嵐星蘭と上原亜衣が似ている」
とおっしゃった。
確かに言われてみれば似ていないこともない。
いや、寧ろ結構似ている。
目が離れ気味(遠心顔)なところ。(僕の好みです)
整った鼻筋。
童貞受けしそうな黒髪。
涙袋。
以下に上原亜衣と五十嵐星蘭の画像を貼っておく。
どうだろうか?
同じところで工事したのかも知れない、というレベルで近い顔ではある。
冒頭の話に戻る。
引退した上原亜衣ちゃんのことが好きだった僕。
今、何故僕が五十嵐星蘭ちゃんのことが好きなのかがハッキリわかった気がする。
似ているからだ。
すべてに合点だ。
僕は上原亜衣ちゃんの幻影を追い求め続けていたのだった。
五十嵐星蘭ちゃんからしてみたら「誰かの代わりなんて」と思うだろうし、僕自身も酷いことをしている気がしている。
しかし、きっと五十嵐星蘭ちゃんならこう言ってくれるに違いない。
「星蘭でよかったらあいちんの代わりになってあげる💜」
〜童貞メンタルを拗らせたヤリチンボーイが10分で書いた〜